むらやわたる５６さい

「カーボンパネル情報整理㊻」。・・逆創世記序章。・・先月に・・「ブランク国の国立大学上空に・・『小さな黒鉄球を数百万個連続複製落下させる装置を設置』・・空中に黒いライン。・・『その周りを黒色扁形リチウム円盤が連続旋回』・・ギリシャ文字の空集合（ファイ）」。・・このあとに赤光６号機完成。・・
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・・「この・・喉にネバネバが・・『緊急同位窒素合成』だな」。・・どうやらブランクエリアのコンビニなどで「バカな奴が消費期限切れの『おにぎり』や『パン』・・を食べ・・ようとして喉にべたついて吐き出している」ようだ。・・
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・・逆創世記の書き出しは・・「空中で凸面ゼオライトを連続複製して・・『１枚板ごと複製』・・か『巨大ガラス玉球体を打ち上げて全部コピー』」。・・２０１８年に中国で後者を実行して・・「板に人間がうじゃうじゃ乗ったカオス状態のままコピーして『前より変になった』・・」。・・
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・・さらなる最終兵器・・「シータボード発動」。・・「コンパウンド疑似脳細胞が・・『木星から生体電波』を受信して人間が起動」。・・それじゃあ・・「それを大きなコンパウンドボードで遮蔽したら」・・「人間のスイッチが切れたみたいになって消失」。・・
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・・逆創世記書き出しは・・「準パラレルワールド以上になったら発動」。・・
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・・まだら禁忌エリア上空に・・「積乱雲の下ぐらい。・・連続複製装置で『５ｍぐらいの黒色コンパウンドボード』・・正方形。・・四隅に時空滞空用ハードディスク。・・１つ複製開放ごとに１人ずつ消失。・・『複製時のボードがふちでつながっている』・・消失前に『仮想ブラックホール』がかいま見える」。・・ボード中央に「６分の１円型空碧」。・・「１０００かん円の削りかすをよけたような即死負荷」。
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・・さらなる最終兵器「シータボード」。・・各エリア上空で「１～５分に１枚複製開放中」。